2007佐賀総体を盛り上げるべく、おもむろに集まったナゾの集団「総体裏調査団」略して「うらっちょ」。 彼らの使命は競技のルールや見どころをたっぷり伝えること。 ていうか、あんたたち総体のなんなのさ!!
平成19年度 全国高等学校総合体育大会
2007 青春・佐賀総体
2007年7月28日<土>~8月20日<日>

公式HPはこちら♪

民泊情報はコチラ♪

総体の模様をLiVE中継!!

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みことちゃん 「続いては、E川さんでっす!
     民泊どうでした?」

E戸川さん   「この前、佐賀北高が甲子園で優勝した瞬間、うちに泊まった人からお祝いの電話をもらったよ。

   それにこんなメールも。

   「優勝おめでとうございました。心からお祝い申し上げます。
   先日、佐賀にお邪魔してから県人のように興奮してしまいました。   
ちなみに長野県は一回戦敗退でした。
   また、家内の実家、静岡の常葉菊川は広陵広島に準決勝で惜しくも敗退でした。

   今年の夏は楽しめました。ありがとうございました。
   今後ともよろしくお願いします。 まずは、優勝のお祝いまで。」


   民泊やってみたおかげで、何の縁もなかった人がこんなに佐賀を好きになってくれたんだって実感した。

  ボランティアの力ってすごいよね。」


みことちゃん 「うん、もしこの方たちがホテルに泊まっただけだったら、こんなふうに佐賀のチームを応援してくれなかったんじゃないかな。
  
   全国高校総体は終わっても、ずっと終わらずに残っていく想いが生まれたんだね!」


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みことちゃん 「今日は5人目のインタビュー!
    N村さんに民泊をやってみた感想を聞いてみまーす!! 
    どんなご家族が泊まられたの?」

N村さん 「うちには、お母さんと6歳のお孫さんの二人で1泊されたよ。」


みことちゃん 「ふーん、何の競技の応援で?」

N村さん 「水泳の応援だよ。
    総合グランドまで送って、約2時間、一緒にスタンドで観戦したんだけど、やっぱり自分の息子がリレーに出場したときは、身を乗り出して注視されていたなぁ。
    親子の情を感じたよ。」

みことちゃん 「ご家族は、ずっとがんばって練習してきたところ知ってるから、なおさらだよね。

    でも6歳のお孫さんが一緒だったなら、長い時間観戦するのは大変だったんじゃない?」


N村さん 「そうそう。だからリレーを見届けたあとは、今度はお孫さんを福岡の水族館に連れて行きたいと言われて、昼前には佐賀駅へ送ったよ。  

    小さな子ども連れのご家族だったから、わたしの送迎で歩く時間が短くなって、少しは助けになれたんじゃないかと思うよ。」


みことちゃん 「そうだね、バスとかタクシーなどの乗り物は、子どもにはつらい時があるもんね。ご飯は一緒に食べたの?」

N村さん  「うん、初日は夕方7時ころ到着されたんで、その後、龍登園のバイキングセットに連れて行ったよ。どの程度食事を準備したらいいか迷ったし、お風呂もゆっくり利用できるしね。

    もっと時間があれば、吉野ヶ里や三瀬村でも連れて行きたかったんだけど、今回は難しかったね。  

    それに後から気づいたんだけど、水泳場で記念の写真をとってあげて送ってあげればよかったなあと反省してるよ。 」

みことちゃん 「他に思い出に残ってることってある?」

N村さん 「そうだね、ちょっとしたハプニングがあったね。

    今回の旅行は泊まるということをお孫さんの了解なしに来られたようで、佐賀に着く前に説得されたらしい。   

    やっぱりまだ6歳の子どもだからね、夜暗くなりだしたら
    「お母さんのところへ帰る~
    とシクシク泣き出しちゃってね。あれには弱ったよ。 


    まあ事前の了解を取ろうとしてもついて来なかっただろうから、見切り発車されたんだと思うけど、お母さんに携帯で電話して、30分間話しながら、やっと眠りについたよ。」


みことちゃん 「お母さんと離れて眠ることって、あんまりないもんね。」


N村さん  「帰られた日の夜に「無事、新大阪に着きました」と電話をいただき、先日、お世話になりましたとお礼状をいただいたよ。

    実際にお世話したのは家内だったからね。今回はその協力のありがたさを実感したよ。 」

みことちゃん 「N村さんへのインタビューはこれでおしまいでーす。
       
    ありがとうございました!!」  



      
みことちゃん 「4人目のインタビューはO田さんです!
      何の競技の応援に来た人を泊めたの?」

O田さん 「うちに泊まられたのは、男子新体操の関係者4名だったけど、すごく気持ちのよい方々ばかりだったから、そんなに気を使わなかったな。

   初日は夕食を済ませて午後9時ごろに来られ、翌日は朝6時過ぎから会場の場所取にでられ、1日中応援されて、この日も夕食を終えられて、午後9時ごろに帰ってこられた。
  
   二日目も同じようなスケジュールで応援され、無事帰られたよ。」


みことちゃん 「ふーん、じゃああんまり泊まられた方々とはお話してないの?」



O田さん  「いやいや、初日にみなさんと夜遅くまで歓談し、新体操の素晴らしさを教えていただいたりして、楽しい時間を過ごすことができたよ。

    彼らも「民泊」を喜んでくれていて、
   「斡旋してくれた皆さんにもよろしく伝えてください」 
   と言われたよ。 

   私たち家族が特別に何かしたわけではなく、普段どおりの対応をしただけで、喜んでもらえたから、民泊やってみてよかったと思ってるよ。


   ただ・・・少し残念だったこともあるんだよね。 」


みことちゃん  「なーに?」



  
O田さん  「「市内の名所・旧跡の案内もしたい」
     とお伝えしたんだけど、子供たちの応援に夢中で時間がなくなってしまって、

   「今度機会があれば訪ねてみます。」
    とのお返事だったんだ。

   佐賀市のPRをもっとしたかったなぁ。」


みことちゃん  「そっかー。この総体を機会に、また佐賀に遊びに来てくれるといいね。」


O田さん  「そうだね、本当にそう思うよ。」


みことちゃん  「ありがとうございました!

      新体操は佐賀勢が大活躍したけど、O田さんの「ちかっと(ちょっと)」ボランティアも
     キラッと光ってたね!! 」







みことちゃん  「今日のインタビューはK・Sさんです。民泊をやってみてどうでした?」


K・Sさん 「実は、僕は仕事が忙しくて、民泊については家内に任せっきりにしちゃってたんだよね。

    だから今日は家内に聞いたことを答えるね。」

みことちゃん  「はーい。じゃあどんなご家族がK・Sさんの家に泊まられたの?」

K・Sさん 「うちには新体操選手の2家族が宿泊されたんだけど、最初に申し込みされた埼玉のご家族とは事前にいろいろとメールでやり取りをしていたようだね。

    その中で、小さな子供さんのいる仲間の家族も一緒に泊まれないだろうか?と相談があったそうで、泊まるだけでよければ「一緒にどうぞ」って受け入れることにしたらしいんだ。」

みことちゃん  「K・Sさんちには小さな子どもさんはいないんでしょ?そしたら準備とか大変だったんじゃないかな?」

K・Sさん 「いや、親類には小さな子供たちが沢山いるので、家内は普段から子供の扱いには慣れているし、家には色々なおもちゃも揃ってるしね。

    だから、申し込みされた人には田舎に泊まるつもりで気楽においでと案内したそうだよ。

    それからは、楽しそうに小さな子供のおもちゃを整理したり、布団の準備をしたり、いつもより少しばかり力を入れて部屋の掃除をしてたね。

    毎日、イキイキ・ワクワクした気持ちで、待ってたみたいだよ。」

みことちゃん  「へー、そんな雰囲気だったら泊まりにいきやすいよね。ご飯は一緒に食べたの?」

K・Sさん 「できたら一緒にとも思っていたけど、2家族とも夕食はチームの応援団と一緒にされたし、朝食も自分たちで調達されたので食事は全く準備の必要がなかったよ。

  こっちは、子どもさんのおやつやジュース、チョットしたつまみ類と果物などを準備しただけだね。

     振り返ってみると、余計なお世話をしなかったから、相手はかえって気楽に過ごせたんじゃないかという気がするね。」




みことちゃん  「そうだね、色々気を使われると落ち着かないときもあるもんね。

    その方たちが特に喜ばれたことってある?」

K・Sさん 「子供連れの家族は富山県から自家用車で佐賀入りされたので、着いた朝のお風呂が特に嬉しかったって。長旅の後は、お風呂に限るよね。
       
       また、おやつに用意していた「丸ボーロ」は、大人も子供も美味しいって大好評だったと自慢げに言ってたよ。

       なんてったって、佐賀はお菓子王国だから! てなことで、お土産には「佐賀銘菓の詰合せ」を持たせてやったそうなんだ。



みことちゃん  「本当!佐賀のお菓子って何でも美味しいよね。そのほかに民泊してよかったってことは?」



K・Sさん  「いままで佐賀のことなんて全く知らなかったけど、

    民泊したおかげで佐賀のことを身近に知ることができたし

すっかり佐賀ファンになって、佐賀が大好きになった
」って。
         
    後日談だけど、高校野球でも佐賀北高を応援してたら本当に優勝しちゃったんで、ものすごく嬉しかったって。

    早速、「優勝おめでとう」のお祝いメールが送られてきたりして、お互いに交流深めてるみたいだな。
         
    それから、ちかボラ勝手連の民泊活動についても
   「佐賀の人って、いいことするなー」

  って、そして

   「来年の埼玉大会でも民泊やってくれたらいいのに」
  って言ってたそうです。

    やっぱり選手の家族は、会場近くで、しかも気兼ねなく泊まることができれば一番いいと思ったよ。


    この場を借りて、民泊のお世話役の皆さん、佐賀のおもてなしの心を実行するのは大変だったでしょうけど
   「いいことしてくれて、ありがとう。」



    そいでもって、手前味噌になるけど家に帰ったら
   「民泊やってくれてありがとう」
    って、家内に小声でお礼を言うことにしますよ。」


みことちゃん  「ありがとうございましたー!!」








みことちゃん  「2人目のインタビューはK村さんです。
    K村さんは、民泊をやってみるまで、どんな気持ちだった?」


K村さん  「そうねー、民泊やりますって手を上げたものの、泊まるとなると、家中のすべて(風呂・台所・便所・洗面)を使用することになるから、暑い中掃除を黙々としながら、

    「手を上げなければ良かったのに・・・」

    とちょっと後悔したの。


  それに私が住んでる富士町は市街地からは遠いから、希望者がないかもって不安に思ってた。

    普段どおりのお迎えでよいと言われたけど、やっぱりねー。普段が手抜きばかりしているから、自信がなかったのよ。」

みことちゃん   「ふんふん。それで、どこの県の人が泊まりにきたの?」


K村さん  「うちには秋田県から、剣道の応援に一家5人で来られる家族が「田舎のほうが良い」と希望されてるって聞いて、とっさに「はい、お受けします」と返事をしてた。

       お越しになると決まったら、がぜん元気が出て、佐賀での滞在を気持ちよく過ごしていただくため、布団を干したり、シーツを洗濯したり、家族こぞってわくわくしながら準備をしたの。

    おもてなしの心だけは伝わるように。」


みことちゃん   「秋田県から!ずいぶん遠いところから来られたんだね。飛行機で?」


K村さん  「それが、車で!!信じられないけど、途中フェリーも使わずに。

     でも、6日の夕方、みんな元気で到着されて、私も主人も夏季休暇を取っていたから、準備万端でお迎えしました。
    
    秋田市から1,550キロ走り続けて24時間、3人交代で運転し

    意外と近かったですよ

    と言われてまたビックリ


     あまり疲れも見せず、笑顔で我が家に到着されたの。」



みことちゃん  「ごはんは外食されたの?」


K村さん 「家の周りにはあまり飲食店もないから、我が家で一緒に夕食を囲むことにしたの。

    佐賀の焼酎・秋田のお酒など飲み交わし、楽しい団欒のひと時を過ごし、夜遅くまで秋田の話など聞かせてもらったわ。


    泊るところがなく困っていたら学校で民泊の話を聞き、すぐお願いをしてここを紹介してもらったので楽しみにしてきましたっていう話を聞いて、思い切って引き受けて良かったなあって思ったのよ。」


みことちゃん   「K村さんは次の日はお仕事は?」


K村さん 「息子さんの剣道の個人戦があると言って、朝食後、7時半に出発されたので、私たちも普通に仕事に。

    残念ながら試合は1回戦で負けたそうだけど、福岡で息子さんや監督と一緒に博多の夜を満喫して、三瀬トンネル経由で帰ってこられたの。

    その夜は、話が弾んで夜中の2時半までお酒を飲みながら佐賀弁と秋田弁で心を広げて、親戚のように交流ができたんだけど、

うちの畑で取れたきゅうり・なす・とまと・おくら等々

「佐賀の野菜は美味しいです
」って言ってもらって、

    佐賀のおもてなしの心が少しは伝わったんじゃないかって思ってるの。」



みことちゃん  「2時半まで~!夜更かしだね。次の日も仕事だったんだよね?」


K村さん 「そーそー。あまり夜遅くまでおしゃべりをしてたから、予定より遅くまで眠られていたので、私達も仕事に行くわけにも行かず、職場にはわけを話して、1時間遅く出勤することになって。」



みことちゃん  「それだけ交流が深まったってことだね。じゃあ、最後に民泊に挑戦してみた感想を聞かせてください」


K村さん 「泊まられたご家族の

    「本当にゆっくりさせていただき感謝します。佐賀がとても好きになりました。秋田にもぜひお越しください。車で観光案内をしますから。そして、また佐賀に来たいです。」

    って言葉が胸に残っています。

    夜遅くなったり、朝早く食事の準備をしたりは大変だったけど、遠い秋田県からこられたお客様が、喜んで帰られたので、ちかっとボランティアの目的は達成できたのではないかと思います。」


みことちゃん   「ありがとうございました!!」




みこと1


みことちゃん 「こんにちは!みことちゃんで~す。
        全国高校総体終わっちゃったね。

      総体が始まる前に色々と教えてもらった、市役所の職員さん達による「民泊」。

      どうなったかな?
      実際に家に選手の家族とかを泊めた人たちにインタビューしてみましょう!!

        まずはT田さん、民泊やってみてどうだった?」

T田さん 「うーん、初めてだったけど、特にお金が掛かるわけでなく、
     人に喜んでいただけてうれしかったな。

      2名の子どもさんが一緒だったんだけど、一緒に遊んだりしてるうちに結構仲良くなって、
     家族で外食する時も「家に居たい」って言ってくれたり。」

みことちゃん  「へー、一緒に遊ぶって何して遊んだの?」


T田さん  「たまたま日曜日に僕が海に行く予定で、その日は息子さんの競技も無かったから
      みんなで一緒に行ったんだ。

      海の無い地域から来られてたから、船やジェットスキー、簡易ダイビング等して遊んで、
      すごく喜ばれたよ。」



みことちゃん  「わー、すごい!
       2人の子どもさんにとっても、いい夏の思い出になったんだね。
       じゃあ、大変だったことってある?」



T田さん  「そうだねー、事前に「いつもの通りでよい」って言われてたけど、さすがに1週間くらい前
     から家の掃除をしたよ。

    知らない人を招くのって結構緊張するもんだよ。布団の用意も、4名分ってなると大変だった。

       それと、交通手段が限られると思って自転車を4台手配してたけど、レンタカーでの
      行動のみで自転車の出番はなかった。

       そういったことも、特段大変っていう思いはなくて、来られた家族からは地元のお土産
      までいただき、民泊やってみてよかったって思ってる。

 普段交流することのない地域の人々と触れ合えて楽しかった。」

みことちゃん  「ありがとうございました!!  一回目のインタビューはこれでおしまい。

     他の人にもこれから続々と突撃インタビューしていきまーす。」




2007 青春・佐賀総体」 俺たちの暑い夏が終わった

男子団体は、1位長崎北陽台(長崎)、2位岩手(岩手)、3位鳥栖工(佐賀)。

男子種目縦走は、1位広島学院(広島)、2位長崎西(長崎)、3位盛岡南(岩手)。

女子団体は、1位四日市南(三重)、2位千葉東(千葉)、3位富士宮西(静岡)。


猛暑の中で行われた登山は、熱中症など選手の体調を考慮して一部で縦走コースが短縮されて行われた。そんな暑さの中でも選手たちは本当に最後までよくやったと思う。入賞したチームは、もちろん、共に戦った選手みんなに心から拍手を贈りたい。

最終日の表彰式では、1位と2位を誤って表彰するというハプニングもあったが、無事、すべての日程が終わった。

そう、俺が熱い情熱を傾けていた高校総体がついに終わってしまった。総体中心だった今までの生活は一変し、今日から、大学合格を目指す一高校生としての生活が始まる。
顧問ののんちゃんは、来年に向けて既に1・2年をシゴキ始めた。
確実に、新しい時間が流れ始めている。

とはいっても、なかなか気持ちがすぐに切り替わるわけもなく、今日は補習を抜け出して帰宅中。すぐに受験モードになれるほど俺、器用じゃないからな。
あれ、あそこにいるの佳乃じゃないか。こんなところで、何してるんだ?




マキオ 「よしのちゃん、どうした?もしかして、また自転車のチェーンがはずれちゃったとか?」

佳乃 「ちがうよ。マキオ君のこと待ってたの。マキオ君、高校総体にお疲れ様でした。
あんな暑い中、重い荷物背負ってゴールまでがんばったんだよね。本当に本当にご苦労様でした。
でも残念だなぁ、私、マキオ君たちが優勝するように浮岳で見つけたカメの神様にお願いしたのに・・・。」

マキオ 「応援ありがとう。すごく、励みになったよ。優勝できなかったのは、残念だけど、 やれることはやったから悔いは無い。」

佳乃 「うん、そうだね。」

マキオ 「でも、不思議だよな、3ヶ月前に学校の帰り道に偶然出会って、だんだん親しくなって、
俺たちのことこんなに応援してくれて。今まで、自分とチームのことばかり考えていて、
応援してくれる人のことなんか考えたことなかったけど、応援してくれる人がいるっていいね。
その人のためにもがんばろうと思える。」

佳乃 「うん。」

マキオ 「それに、よしのちゃんとラブ子は登山にも付き合ってくれたもんな。
よしのちゃんは登山のこと好きになってくれたみたいだし、俺、うれしいよ。」

佳乃 「うん。

   でも、好きになったのは、登山だけじゃないよ。

マキオ佳乃 「・・・」

マキオ 「今度、また、浮岳に登らないかカメの神様に会いに行こうよ。
お願いしたいことがあるんだ。

佳乃 「何を願うの登山のこと受験のこと

マキオ 「ちがう、もっと大事なこと。大切な人とのこと。」

佳乃 「私も、もう一度願ってみようかな。今度は叶うかな?」

マキオ 「きっと、叶うよ。思いが通じればきっと。」

佳乃「そうだね。一緒に登ろう。今度は、叶いそうな気がする。」

マキオ「一緒に行こう。二人で一緒にお願いしよう。




この夏、佐賀にたくさんの選手の、選手それぞれの色の風が吹き抜けた。

勝った奴負けた奴、喜んだ奴、泣いた奴、どんな結果になったにしろ、きっとみんなこの夏のことは、一生忘れないはずだ。

この先、俺たちにはいろいろな困難が立ちはだかるろう。それでも俺たちは、歩みを止めないで、その困難に立ち向かっていく。
なぜなら、その頂上には、すばらしい風景が待っていることを知っているから。


2007青春・佐賀総体は終わったけど、

俺たちの青春はまだ、終わらない。

これからも、ずっと続いていく。これからもずっと。


マキオ


                     -完-
うらっちょ!~総体裏調査団~として活動を始め
最初は、水球について何も知識がなかった大仏くんおねえさん

いろいろいろいろやっていくうちに
職場の先輩O中さんを通して
水球の運営の方々と交流させていただき
なんと最終日らへんには、水球競技の競技運営本部に
“うらっちょ!”の水球記事が、壁一面に貼られているという事態に!!!!!
(しかもカラーで…大したこと書いてないのにありがたや)


そんなこんなで、総体最終日の、閉会式終了後の飲み会(うちあげ)に
大仏くんおねえさんも参加させてもらえることにあああああ!

総体最終日は、決勝戦を観たのち
仕事で閉会式を見れずして本業に戻った大仏くんおねえさん
ちょっと遅れて会場に着くと…





超 も り あ が っ て た 



今回の水球担当の運営役員さんたちのほとんどが
佐賀東高校水球部のOBさんたちということで
呑み会は超体育会系!!!
そして、おっさんたち超面白い!!!!!(←失礼)



このメンバーで総体をきりもりしていくの
大変だっただろうけど楽しかっただろうな♥と思いました。



今回の総体を通じて
たまたま水球の担当になり、
たまたま東高に大仏くんのいとこのかわいいマネージャーさんがいて、
たまたま職場に佐賀東高校水球部のOBである、O中さんがいて


ほんとに、人に恵まれた水球班でした♥


DB ありがとうございましたぷーさんダブルハート








続きは…またかくかも???


大会最終日。

水球競技の最終日であるとともに、高校総体の最終日でもあります。


決勝戦の組み合わせは、
前年度優勝校である、前橋商業高校(群馬県)!!!
対するは、関東の超強豪、秀明英光高校(埼玉県)!!!

heart02前橋商業。強いチームは静かに、落ち着いています



heart02秀明英光。黒いローブが相手に威圧感を与えます

部長さんは相変わらずようこっち向いてくれるねぇ



試合は、第1ピリオドから大きく動きます。

秀明英光高校の2番、大川選手が退水2回

退水は、サッカーで言うイエローカードのようなもので
3回退水すると永久退水、レッドカードで退場になってしまうのです。
(代わりの選手が入るので人数の増減はありませんが)

秀明英光高校には、日本代表になるような優秀な選手が2名おり、
(2番;大川慶悟選手と5番;根井亮輔選手)
とくに2番の大川選手は、秀明英光のフローターバックとして
常に守備から攻撃への要所におり、相手の攻撃を止める
とっても重要な役目を果たしていました。
もう1回退水すると永久退水になってしまうので、秀明のとった策は…

2番、大川選手をフローターにすること、でした。
(サッカーでいうFW?攻撃中心になるので当然ファウルは少なくなる!)


これまでフローターバックとして、敵チームの攻撃を最後に止め
パスをカットし、相手ゴール付近までダントツの泳ぎでボールを運んでいた大川選手。


これで勝負が決まったといっても過言ではないでしょう…



結果は…

王冠前橋商業- 秀明英光

    10  -  
     4  -  2
     1  -  2
     2  -  1
     3  -  3

やっぱりチームの“最後の砦”が崩れたのは痛かったのか…
秀明、無念の敗戦でした。

ですが、
前橋商業、派手さはありませんでしたが(←失礼?)
ひとりひとりがしっかりと高い技術力をもって
冷静に、淡々と確実な仕事をするチームでした。

前橋商業高校のみなさん、おめでとうございます
秀明英光高校もよく頑張りました!!!


heart02エール交換



heart02青春の1ページに、大仏くんも感無量

(このとき前商の監督はプールに落とされてましたが)



これで、平成19年度の高校総体;水球競技部門が終了しました。


優勝は、前橋商業高校。2年連続、9回目の優勝です




すべての試合を観たわけではないのですが
ほんとに選手みんなが、一生懸命、命がけで戦っていました。

頑張ることのかっこよさ、素晴らしさを
高校生に教えてもらった気持ちです。


高校生、感動をありがとうぷーさんBrilliant







これで水球の試合レポートを終わります…が
北高が甲子園優勝したので(←全然関係ない)
水球の記事は、もちょっと続きますダブルハート



総体終わりましたね~
選手の皆さん、応援や運営関係者の方々、お疲れ様でした
森山さんが観戦された陸上競技結果について、印象に残ったことをまとめてくださいました


【男子】
100m:予選落ち選手が一転敗者復活⇒優勝へ(インターハイ親子優勝達成)久留米大附設の2年生選手が4位へ入賞⇒来年の優勝候補へ名乗り
200m:100mとの2冠達成、同一校選手が2位、3位に入賞
400m:準決勝でのアクシデント(後に触れます)を乗り越えての優勝。強風による低記録が残念ですが。。
800m:有力視された選手のほとんどが決勝で激突。
1500m:日本人最有力候補選手が決勝で負傷。出雲工業高校の選手が留学生選手に迫り日本人最上位に。
5000m:日本人選手による積極的な走り。最終的には留学生選手に引き離されたものの気迫の走りで好記録続出。
110mH:優勝候補選手の圧倒的かつ安定的な走りで会場中が魅了。高校歴代3位の好記録。
400mH:優勝候補選手2人を従え安定的な走りを見せた東北勢が自己ベストで優勝。
3000mSC:入賞ならずも県勢健闘。長距離の雄:仙台育英勢。1人は最後の障害で転倒し9位に泣いたものの2人が入賞。
400mR:今大会100mに3人の代表選手を送り込んだ桐蔭学園が順当に2連覇。200mで優勝候補だった選手がリレーの予選で負傷。
1600mR:日本中の名門校が名を連ねた決勝で、おおよその予想を裏切る大番狂わせを演じた浜松市立が快勝。
走り幅跳び:北海道、同じ高校(白樺学園)2年生2人がワン・ツー。
三段跳び:強い向かい風に阻まれつつ各選手健闘。福岡県勢が2人入賞。
走り高跳び:北海道勢大活躍。優勝記録2M15。ハイレベルな戦いが展開。
棒高跳び:今大会最大のハイライトの1つ。中学記録保持者が高校新記録で大会2連覇。
槍投げ:大会直前になって激戦の様相を呈してきた中で長崎県選手が好記録で優勝。昨年チャンピオンを下す。
円盤投げ:高校記録保持者の堤選手が1人だけレベルの違う投擲を見せ大会新記録で圧勝。
8種競技:天候に悩まされ日程変更を余儀なくされた中、優勝候補の広野選手が順当に優勝。

【女子】
100m:大会3冠を目指す寺田選手が11秒71の高記録で圧勝。
200m:香川県勢として30年以上ぶりの優勝。400mで無念の失格に終わった東大阪大敬愛の崎山選手が3位に入賞。
400m:前述のとおり優勝候補の崎山選手がまさかの失格。優勝候補筆頭の馬渕選手が優勝。決勝直前のリラックス振りが目に付く。
800m:留学生ドリカ選手が優勝。昨年までは200mをやっていた前述の馬渕選手が日本人選手最高の第2位。
1500m:留学生ワンジュグ選手が優勝。日本人トップ争いは駅伝名門校同士の対決になり混戦の中須磨学園の森選手が第3位。
3000m:ワンジュグ選手が2冠。日本人トップ候補として大注目の絹川選手(大阪世界選手権1万m代表)が日本人トップの2位。9分4秒の好記録。
100mH:北海道の寺田選手が1年生からの3連覇。13秒40と自己の持つ高校記録に0.01秒という好記録。また寺田選手は100m、400mRと合わせて3冠。いずれも圧勝。佐賀県出身の紫村選手(筑紫女学園)が2年生ながら5位入賞。
走り幅跳び:高校記録保持者の中野選手が意地の優勝。
400mR:ガチガチの優勝候補、恵庭北高校が予選から圧倒的なレースを見せ優勝。
1600mR:エース崎山選手を擁する東大阪大敬愛高校が順当に優勝。アンカー馬渕選手が最下位から怒涛の追い上げを見せた西京高校が2位。
7種競技:ラスト種目の800メートルで2分15秒台の激走を見せた米田選手が逆転優勝。米田選手は1600mRと合わせて2冠。


そして!今後日本を代表する選手になるな(なって欲しいなという希望も含め)、というのは・・・

【男子】
100・200mの小林選手(保善高校)
400m・400mHの渡辺選手(浜松市立高校)、永久選手(清風高校)
400mの濱野選手(豊浦高校)、浦野選手(広島皆実高校)
長距離の八木選手(西脇工業高校)・中山選手(須磨学園高校:父親は日本を代表する長距離ランナーだった中山竹通選手)
110mHの中村選手(洛南高校)
走高跳の藤田選手(札幌国際情報高校)
棒高跳びの笹瀬選手(浜松市立高校)
円盤投げの堤選手(札幌拓北高校)
走り幅跳びの皆川選手・小西選手(ともに白樺学園高校)


【女子】
400m・800mの馬渕選手(西京高校)
長距離の絹川選手(仙台育英高校:すでに大阪世界選手権の代表に選ばれています)
100m・100mHの寺田選手
幅跳びの中野選手


今後の活躍が楽しみですね
世界大会やオリンピックに出る選手が佐賀に来て競技をしたんだ!
って思うと、高校総体の大きさを改めて実感しました
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