2007佐賀総体を盛り上げるべく、おもむろに集まったナゾの集団「総体裏調査団」略して「うらっちょ」。 彼らの使命は競技のルールや見どころをたっぷり伝えること。 ていうか、あんたたち総体のなんなのさ!!
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空手道競技も無事8日に終了しました。
私もスタッフの一員として参加しましたので感じたことを書きたいと思います。


今大会の目玉は男子の組手で京都の選手が昨年1年生で優勝し、国体や春の選抜でも優勝して今年の総体連覇が注目されていました。
結果は見事に連覇、団体でも優勝し二冠を取ったわけですが、流石に高校生で全日本の強化メンバーに選抜されるだけあるな~という感じでした。


形でも、男女共に昨年の覇者が連覇を果たしました。形の決勝では本当にどちらが優勝してもおかしくない甲乙付けがたい試合だったと思います。


県勢の結果は個人でのベスト16が最高でしたが、佐賀の選手はこの総体に向けて本当に頑張ったのではないかと思います。


本当は試合が始まる前に“うらっちょ”らいしいルールなども書こうと思っていましたが間に合わなかったので少しだけ紹介します。


<道着について>

道着の袖や裾の長さも決まっており違反したり、防具の付け忘れなどの場合は1分以内に着替えなければ失格となる(今大会も一選手違反し着替えていたようでした)


<頭髪について>

選手の頭髪は耳が見え、パーマ、リーゼント、ソリ、ヒゲおよび染色は禁止されてます。


<その他>

コンタクト使用についてはハードコンタクトは危険なためソフトコンタクトのみOKで試合中に外れた場合はこれも、1分以内に探して見つからなければ棄権かコンタクトを諦めるかのどちらかです。(ほとんどはコンタクトを諦めます)

このように他の競技では聞かないようなルールもあると思うので今度試合を見る機会があればそこらへんも注意してみても面白いかもです。

今大会の選手たちは勿論のこと、競技進行や大会運営の補助をしていた高校生たちも本当に笑顔で一生懸命頑張っていたなぁ~と感じた大会でした!(一人一役活動で皆が関わった大会になったと思います)

まだまだ、水泳や登山などの熱戦が20日まで繰り広げられるので楽しみにしています。


(押忍)

<PS.>サブ担当からです。結果的にサブ担当は空手道競技を見に行くことができませんでした。う~~ん、残念。仕事の都合がつかなかったんだよね。

しかしながら、担当外のレスリングにはお手伝いに参加してきました。競技を見たのは短時間でしたが、すごい盛り上がりでした。やっぱり格闘技は普通の競技とは違うってことを肌で感じました。テレビで見るのと実際に見るとでは、やっぱり別物ですね。思わず「気合だ~~~!」って言いたいぐらいのかっかと燃え上がっている熱気でした。

今後の競技も盛り上がると思うのでなんとか時間を作って観戦したいと思っています。
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空手競技も間近となりました、競技初日の6日は女子の形が9時からスターします。
順番では予定としては(プログラムの予定ですので当日に変更の可能性もあります)
A,B,C,Dの4コートで試合は行われます!


8月6日(月)

女子形(1回戦)―男子形(1回戦)―女子形(2回戦)―男子形(2回戦)
昼食休憩
女子組手(1回戦)―男子組手(1回戦)―女子組手(2回戦)―男子組手(2回戦)
女子団体組手(1回戦)―男子組手団体(1回戦)


8月7日(火)

女子形(3回戦)―男子形(3回戦)―女子組手(3回戦)―男子組手(3回戦)
女子形(4回戦)―男子形(4回戦)―女子形(5回戦)―男子形(5回戦)
女子組手(4回戦)―男子組手(4回戦)―女子組手(5回戦)―男子組手(5回戦)
昼食休憩
女子団体組手(2回戦)―男子団体組手(2回戦)
女子団体組手(3回戦)―男子団体組手(3回戦)


8月8日(水)

女子団体組手(4回戦)―男子団体組手(4回戦)
男女形(準決勝)―男女組み手(準決勝)―男女団体組手(準決勝)
ここから1コートで行われます!
女子形(決勝)―男子形(決勝)―女子組手(決勝)―男子組手(決勝)
女子団体組手(決勝)―男子団体組手(決勝)

このような予定で行われるようです!

この試合の模様は実況で(恐らくAコートのみ?)動画配信されますので遠くの方でも、高校総体のホームページからご覧になれますので是非見てみてください!  (押忍)
7月28日から開幕して、さっそく熱い戦いが繰り広げられているようですが、空手道競技も8月5日に開会式で、6日から競技がスタートします!

今回は組手の競技の内容について書いていきたいと思います。
組手の勝敗はどうやって決まるのか?


Q1.まず、どうなったら勝ちなの?


パートⅠで少し書きましたが、ポイント制となっていて試合時間は2分間ですがその時間内に、8ポイント先取で勝ちとなります!取れなければ時間終了時に多くポイントを取っていた方が勝ちです!同点の場合は延長(1分間)で先に1ポイントでも取った方が勝ちとなります!
攻撃は相手の上段(頭部)及び中段(腹~胸部)を狙って突きや蹴りを出しますが、その技によって1ポイント~3ポイントに分かれています、突き技が1ポイント(有効)、蹴り技で主に中段(腹部)への攻撃が2ポイント(技あり)、上段への蹴り及び相手を倒してからの突きが3ポイント(1本)と考えれば判り易いかと思います!
実際は突きでも連続技(ボクシングで言うワンツー)がきれいに決まったり、足払いから相手の体勢を崩してからの突きが決まったりすれば2ポイントとなることもあります。
ここら辺も審判の判断で分かれることがあります。


Q2.実際の試合は?


勿論直接当ててはいけませんが、実際の試合では、結構接触があります。
特に中段への蹴りは「パーン!」と当たらないとポイントにはならないことが多いです、プロテクターをしているのできれいに当たると「パーン!」という音(ミットに当る音に近いかなぁ)が出ます、ダメージ的にもほとんど無いためでしょうか?これで2ポイント(技あり)となります!
ただし、これで相手が倒れたりしてダメージを与えてしまうと反則になってしまいます。(手加減?足加減?が難しいかも)
高校生の試合は、フットワークを使い(ボクシングに少し近い)お互いに相手との間合いを取りながら(駆引きをしながら)技を出し合いますがスピードが速いため目で追えなくて同時に出た技のどちらが先に決まったかなどの判定は素人目には難しいと思います!
が、技の“切れ”“スピード”“極め”の3点を注意して見ればそれだけでも楽しめますよ!


Q3.最近の傾向は?


選手は早く8ポイントを取りたいので最近は蹴り技が多くなってきたように感じます。
(突きだけだと8回技を決めないといけませんが蹴り技だと上段なら3回×3ポイント=9ポイント、中段でも4回×2ポイント決めれば8ポイントで勝ちとなるので時間の節約にもなります)このポイント制になる前(20年位前?)は突きも蹴りも同じ1本技で3本先取で勝ちだったので突き技が多かったように思います。これはオリンピック競技を目指し、観客に判り易く且つ見栄えのする試合(蹴り技などの大技が出る)にするためにルール改定が、少しずつ行われた結果ではないかと個人的には思います!

次は何を書こうかなぁ~             (押忍)
今回は形の競技について書いていきたいと思います。
形の試合はどんな感じで行われるのでしょうか?

Q1.まず、形って何?


本来、形は仮想の敵に対し守備や反撃を想定した動き(受けて、突いて、蹴って又受けてなど)を一人で行うものですが、現在はその動きを少しかっこ良く!?見栄えの良い動作にして行っています。
とにかく一度見てみるのが一番なのですが、始めてみる人には、「この動きは何?」って思う人もいるかもしれません。が細かいことは気にせずに見てみましょう!

Q2.勝ち負けはどうやって決めるの?


トーナメント方式で、対戦した選手の形の演武をみてどちらが良かったかを5人の審判がフラッグ方式で旗を上げ、多く旗が上がった方が勝ちです。
以前は全員がそれぞれの形を演武して、それぞれの点数が出て、上位何名が次に進む方式で勝ち残り方式になっていました(フィギュアスケートみたいに)。
ただ~し、これも慣れないとどちらの形が良かったのか判りません(これも審判の中で、判定が分かれる位です)、ここら辺は勝敗よりも見てどちらの形が好みだったかでも十分楽しめると思います!


Q3.形の見所は?


やはり技の“切れ”“スピード”“力強さ”の3点に“気持ち(魂)”かなぁ~と思います。
特に男子は“切れ”と“力強さ”を女子は“切れ”と“スピード”当たりでしょうか。

次は少し<組手>や<形>の中身について詳しく書きたいと思います。

(押忍)

押忍、空手部です!(昔、漫画のタイトルにあったような...)


空手道競技は8月5日(日)~8日(水)にかけて市村記念体育館で行われます。
競技内容としては、組手と形の二つに分けられますが、いったい組手の試合はどんな感じで行うのかなぁ~と思う人が多いかと思います。


Q1.それでは、勝ち負けはどうやって決めるの?


多くの人はテレビなどで見る極真などのフルコンタクト系(直接打撃制で相手を倒した方が勝ち)を想像する方がいるかもしれませんが、そうではなく寸止め制でポイント方式になっています。

<寸止め制でポイント方式>って何?と思うでしょうが、つまりはこういう事です。
技を出した時に相手に当たる寸前に止める訳ですが、「止めずにそのまま当てていたら、ダメージを与え倒していた!!という技だった」という事を第3者(審判や観戦者)に納得させる技だとポイントが与えられると思って下さい。
ダウンのようなハッキリとした勝敗ではありませんがこの技の極め(きめ)が組手を見るときの醍醐味の一つです。
剣道と少し似ています、剣道は竹刀が当たったら一本ではなく極めや残心があってはじめて一本です。決まったと思ってガッツポーズでもしようものならたちまちポイントを取り消されてしまいます(これも剣道と同じですね)

ただ~し、慣れないとどちらの技が先に決まったのか判りません(時には審判の中でも判定が分かれる位です)、ここら辺は何度も見て慣れるしかないのかなぁ~!



Q2.次にどんな格好で試合をするかというと…



試合では当ててはいけないのですが、やはり万が一の事を
考えて色々な防具を装着します。

メンホーといいます。
menho.jpg



こんなのをかぶって(少し視野が狭くなります)


拳サポーターといいます。
kensapo.jpg




こんなのを手にはめて



プロテクターといいます。
purotekuta.jpg




道着の中にこんなのをつけます(少し動き辛いです)




ファウルカップ(通称:金カップ)
kinteki.jpg




これは、男子専用です!(装着している所は人に見せたくありません)何かというと、決して、頭とかには着けるものではありません。男性の大事なところを守ります。これを装着しているところは、人にはみられたくありません。



…以上のものを装着して




kumite.jpg


こんな具合に対面して突きや蹴りの技を出し合います。




次は形の試合について書きたいと思います。(つづく)
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