2007佐賀総体を盛り上げるべく、おもむろに集まったナゾの集団「総体裏調査団」略して「うらっちょ」。 彼らの使命は競技のルールや見どころをたっぷり伝えること。 ていうか、あんたたち総体のなんなのさ!!
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7月28日から開幕して、さっそく熱い戦いが繰り広げられているようですが、空手道競技も8月5日に開会式で、6日から競技がスタートします!

今回は組手の競技の内容について書いていきたいと思います。
組手の勝敗はどうやって決まるのか?


Q1.まず、どうなったら勝ちなの?


パートⅠで少し書きましたが、ポイント制となっていて試合時間は2分間ですがその時間内に、8ポイント先取で勝ちとなります!取れなければ時間終了時に多くポイントを取っていた方が勝ちです!同点の場合は延長(1分間)で先に1ポイントでも取った方が勝ちとなります!
攻撃は相手の上段(頭部)及び中段(腹~胸部)を狙って突きや蹴りを出しますが、その技によって1ポイント~3ポイントに分かれています、突き技が1ポイント(有効)、蹴り技で主に中段(腹部)への攻撃が2ポイント(技あり)、上段への蹴り及び相手を倒してからの突きが3ポイント(1本)と考えれば判り易いかと思います!
実際は突きでも連続技(ボクシングで言うワンツー)がきれいに決まったり、足払いから相手の体勢を崩してからの突きが決まったりすれば2ポイントとなることもあります。
ここら辺も審判の判断で分かれることがあります。


Q2.実際の試合は?


勿論直接当ててはいけませんが、実際の試合では、結構接触があります。
特に中段への蹴りは「パーン!」と当たらないとポイントにはならないことが多いです、プロテクターをしているのできれいに当たると「パーン!」という音(ミットに当る音に近いかなぁ)が出ます、ダメージ的にもほとんど無いためでしょうか?これで2ポイント(技あり)となります!
ただし、これで相手が倒れたりしてダメージを与えてしまうと反則になってしまいます。(手加減?足加減?が難しいかも)
高校生の試合は、フットワークを使い(ボクシングに少し近い)お互いに相手との間合いを取りながら(駆引きをしながら)技を出し合いますがスピードが速いため目で追えなくて同時に出た技のどちらが先に決まったかなどの判定は素人目には難しいと思います!
が、技の“切れ”“スピード”“極め”の3点を注意して見ればそれだけでも楽しめますよ!


Q3.最近の傾向は?


選手は早く8ポイントを取りたいので最近は蹴り技が多くなってきたように感じます。
(突きだけだと8回技を決めないといけませんが蹴り技だと上段なら3回×3ポイント=9ポイント、中段でも4回×2ポイント決めれば8ポイントで勝ちとなるので時間の節約にもなります)このポイント制になる前(20年位前?)は突きも蹴りも同じ1本技で3本先取で勝ちだったので突き技が多かったように思います。これはオリンピック競技を目指し、観客に判り易く且つ見栄えのする試合(蹴り技などの大技が出る)にするためにルール改定が、少しずつ行われた結果ではないかと個人的には思います!

次は何を書こうかなぁ~             (押忍)
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